陰キャ

少し前にウケたこと。
自称「陰キャ」のお客様は、親しいお友達が「陽キャ」。
声が大きく、表現が大げさ、マウントを取る。
自分的には結構、面白いと思っている話をすると、
もっと上を行く話をされ、自分の話は消える(´・ω・`)
でも、陰キャゆえ、「ほぉ」(‘0’)となり、ケンカにならない。
という私も陰キャ、親しい友達はやはり陽キャ。
後から考えると特にスゴイ話はしていないが、勢いに圧倒されて「スゴイ!」と思ってしまう。
全くもって同感。
プラスマイナス的な関係?でちょうどいいんだろうか…(;^ω^)

リラクやエステ系のサロンに行くと、お店の雰囲気が陽キャで、
「今日はどうなさいました~?」という声が、ハイトーンで、キラキラ☆している。

私、こんな、もっさりしたセラピストでいいのか?お客様に聞くと、
「私にキラキラ応対されるのは気持ち悪い」らしいです。
ははは^^;